矯正治療のご案内
北12条ワンツー歯科では矯正治療も行なっております。
歯並び・噛み合わせにお悩みの方はお気軽にご相談ください。
矯正治療の流れ
①矯正治療相談(30分程度)
現在、矯正治療の必要性があるかどうか、矯正治療をはじめる適切な時期はいつか、などを判断します。 矯正治療の流れ(期間・費用・方法)などを簡単に説明します。
②矯正基本検査(1時間程度)
矯正治療用の問診票に必要事項を記入していただきます。 レントゲン写真、顔面写真、口腔内写真を撮影し、歯列模型(歯型)を製作します。
③診断・治療計画の説明(1時間程度)
矯正基本検査の結果および治療方針について説明します。 現在の状態、今後起こり得ること、矯正治療の流れ、治療期間、治療費、矯正装置の種類などについて詳しく説明します。
④矯正治療の開始(1〜数ヵ月に1回の通院)
乳歯列・混合歯列期(~小学生)の治療(1期治療)
通院は1か月~数か月に1回です。
あごの成長発育を利用して、上下のあごのバランスを整える治療を行います。
乳歯と永久歯が正しく交換するようにします。
悪習癖(舌のクセなど)を改善します。
永久歯列期(小学校高学年~)の治療(2期治療)
通院は3週間~1か月に1回です。
主にマルチブラケット装置(取り外しできません)を使用し、機能的・審美的に良好な永久歯列を目指します。
永久歯を抜いて治療することもあります。
約2~3年の治療期間がかかります。(個人差があります)
⑤保定治療(3〜4月に1回の通院)
歯列が元の状態に戻るのを防ぎます。 約2年間、保定装置(リテーナー)を使用します。
矯正治療の費用




矯正歯科治療に伴うリスクや副作用
①むし歯・歯肉炎・歯周炎
取り外しできない矯正歯科装置をつけると、むし歯や歯周炎などが生じやすくなります。
そのため、当院では歯みがき指導や間食などの食事指導、PMTC(機械的歯面清掃)を行っています。
矯正歯科装置を装着する前にむし歯や歯周炎がある場合はその治療を行っておく必要があります。
また、歯が動くと隠れていたむし歯が発見されることがあります。
②治療期間の延長および治療計画の変更
あごの成長や歯の動きやすさには個人差があります。想定外のあごの成長がみられる場合や歯が動きにくい場合には治療期間が延長することがあります。
矯正歯科治療を成功させるためには患者さんの協力が不可欠です。
定期的な来院ができない場合、口腔清掃状態が不良な場合、矯正歯科装置の使用が困難な場合には治療の中断や治療期間の延長を招くことがあります。
また治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
③歯根吸収
歯を動かすことにより歯根が短くなる場合があります。
日常生活では問題ありませんが、まれに歯の寿命が短くなる場合があります。
④歯肉退縮
矯正歯科治療に伴い歯肉がやせて下がることがあります。
⑤矯正歯科治療による違和感と痛み
矯正歯科装置を装着すると違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。
一般的には1週間前後で慣れてきます。
装置の調整後2~3日間は歯に痛みを生じ1週間前後で軽減しますが、痛みの有無には個人差があります。
⑥装置の誤嚥、口腔内の損傷、アレルギー
矯正歯科装置を誤って飲み込んでしまったり、装置により粘膜や唇を損傷する場合があります。
その際にはすぐに当院にご連絡ください。
スポーツをする時などには、取り外しのできる装置は外すようにしてください。
また、矯正歯科装置により金属、ゴム等のアレルギー症状(痒み、発赤など)が出ることがあります。
アレルギー症状が出た際にも速やかに当院にご連絡ください。
⑦後戻り
動的治療が終了し装置を外した後、矯正歯科治療後の歯は元の位置へ戻ろうとします(後戻り)。
後戻りをある程度抑制するために保定装置(リテーナー)を装着します。
特に親知らずの歯によってかみ合わせが悪化することがあります。その際は抜歯することを
お勧めします。
また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合わせが変化することがあります。
⑧顎関節について
治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
症状によっては矯正歯科治療を中断し顎関節症の治療を行うことがあります。
⑨かぶせ物(補綴物)や修復物について
矯正歯科治療中に歯の形の修正やかみ合わせの微調整を行うことがあります。
矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や補綴物の一部が破損することがあります。
また、矯正歯科装置が外れた後に現在のかみ合わせに合った補綴物や修復物などをやり直す必要性が生じることがあります。
⑩ごくまれに起こりえること
歯と骨が癒着していて歯が動かないことがあります。
その際は治療計画の変更あるいは中止をせざる得ない場合があります。
歯を動かすことで歯の神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑪治療の限界
あごの位置や大きさ、成長によっては通常の矯正歯科治療ができない場合があります。
治療の途中で顎変形症(手術を伴う矯正歯科治療)の治療範囲になった際は北海道大学病院歯科診療センターなどの高次医療機関をご紹介します。
TEL 011-737-1200

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北12条駅より
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